75Ω ディジタルケーブル
前々回のブログでディジタルケーブルのインピータンスの大切さを実感しましので,そのインピータンス値が正確であればそれで良いのか?ということで下の画像のものを使ってみました。

Belden 1506Aケーブルと WBT-0110Cu RCAプラグを組み合わせた,ケーブル・プラグ共に75Ωを保証するものです。
オヤイデの DR-510 は恐らくはプラグまで 75Ω を保証していないので,プラグまでインピータンス 75Ω を保証したらさぞかし素晴らしい音がするものと信じて…。
こ,こ,これは…,全く駄目ですね。薄っぺらな音しかしません。ケーブルもプラグも軽量ですのでその為か,音に重厚さが全然ありません。
いつもの Belden の安っぽい音,そのものです! ちゃらちゃらした耳障りな音です。
私は Belden が大嫌いなので,評価が厳しくなることをお許し願います。
オヤイデの DR-510 の方がずっと重厚な音で,高域も薄っぺらではありません。
そうこうしているうちにヤフオクで,ついついポチッとしてしまったディジタルケーブルが知らないうちに落札されていました。
いつも私が入札した金額はすぐに高値更新されるので,今回も全く期待していませんでしたが…。
何の因果か,今回はすんなり落札! うわっ,うわっ,支払うお金がない…。 どうしたものか…。
まあ,ええやんか,何とかなる…,これも何かの縁…という軽いノリで我家にやって来ました。
NBS(Nothing But Signal)のRCAディジタルケーブル“MASTERⅢ”です。
NSBといえば,私は「悪魔のケーブル」と認識していました。
ものすごく高価,固い,重い,太い,曲がらない…。
まさにその通りでした。
ラックを3cmほど前に移動して,接続するSACD/CDプレーヤーもラックの最前列まで移動させて壁との距離を増やさないと,ケーブルが曲がらないので接続できないのです!
やっとケーブルを接続しても,RME Fireface UC の端子が「メキッ」と音をたて,ラックに平行に置けずに斜めになった状態でなんとか納まりました。
RME Fireface UC につながっている一番左側のケーブルが NBS の“MASTERⅢ”です。
その右側がクロックを入力するための JORMA DESIGN の“JORMA DIGITAL”です。
さらにその右側が USBケーブルの TRANSPARENT の“Performance USB Audio Cable”です。
ちなみに NBS はまさしく“悪魔のケーブル”でした…。
出てくる音が素晴らしいのです。
音楽的にもオーディオ的にも素晴らしい!
目の前に女性ボーカルが,サックスが,ベースが,ドラムスが…。
実際に目の前で演奏してもらっているような感じと言ったらよろしいかと…。
うわっ!ヤバイ…。
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