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2011年1月

2011年1月29日 (土)

WEのトランス

takeo2005さんが書かれておられるblog「ウェスタンエレクトリック狂日記」にウエスターンのトランスが詳しく紹介されています。

そこで取り上げられているトランス(に近いもの)を私も所有していますので,紹介させていただきます。

Img_3218INPUT TRANS “618B”

Img_3222INPUT TRANS “285E” 

Img_2001REP TRANS “47A”

プリアンプ(出力10Ω)→(入力25kΩ) 285E (出力600Ω)→(入力600Ω) 47A (出力600Ω)→(入力600Ω) 618B (パワーアンプ入力)

という接続で楽しんでいます。

“285E”はインピータンス・マッチング・トランスとして使用しており,“47A”は音色の調整用として使用しています。

“285E”は残念ながらケースに収納されてしまっており,その勇姿を見ることはできません…。

この中で一番年代が古いものは「純鉄リングコア」の“47A”ですね。
年代は 1920 年代で,餅型トランスと呼んでいるそうです。
ウエスターン・トーンというものがあるのならば,一番その色を感じさせてくれる逸品です。

2011年1月16日 (日)

Western Electric 133A

Img_3215
ウエスターンのパワーアンプ 133A です。

出力管は 349A のプッシュプル。

電圧増幅段も 348A のプッシュプル。

入力トランスも付いていて 618B 。

出力トランスは 171C 。

電源部は18A パワーサプライの電源トランスを 367A に置換したもの。

整流管は 274A 。

このパワーアンプは非常にレアなもののようで,日本に数台しか確認されていないようです。

悩ましいのが電圧増幅管と整流管に同等管が存在し,差し替えが出来ることです。

整流管の 274A は音質的にOne and Onlyな存在で,他の整流管に差し替える気持ちは全くないのですが,電圧増幅管の 348A については市場に残されている数が少なくて,あっても非常に高価です。

最近,6J7・6J7GやEF37A などの同等管を入手して音質を確認しているところです。

米国製や欧州製の同等管を使用する限りにおいて,それぞれの同等管にはそれぞれの魅力が存在します。
特に気に入っているのが欧州製のガラス管である MOV(Marconi-Osram Valve Co. Ltd.)製の 6J7G と Mullard 製の EF37A です。
愁いを含んだ美しい響きが素晴らしい!

上記の写真は MOV 製の 6J7G を挿しているところです。

2011年1月15日 (土)

メンタルヘルス研修会

Img_3211
昨日,会社で「メンタルヘルス研修会」が開催されました。

そこで講師の方が「皆さんのストレス解消法はどんなものがあるのでしょうか?」と訊かれました。

出席者の大部分は

「音楽を聞く。」
「熱いお風呂に入る。」
「好きなスポーツをする。」
     ・
     ・
     ・
と答えました。


心の中で「半田付けをすること!」と叫んだ私は,やっぱり少しおかしいのでしょうか?

2011年1月10日 (月)

zappapaさん LIVE!

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昨日の夜,zappapaさんのLive を拝聴させていただきました。o(*^▽^*)o

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zappapaさんはリード・ギターをされており,今回アコースティックギターも弾いておられました。フラッシュOFFで動きを表現してみました。

Img_3202_3
渋い表情をされています。ギターはテレキャスターだと思います。(これも渋い選択ですね。)

Img_3194_4
zappapaさんの全身から放たれるオーラも偶然写ってしまいました。(*´v゚*)ゞ

懐かしい選曲で,素晴らしい演奏でした。イタリア料理も堪能させていただきました。

.

.

話は変わりますが,zappapaさんはご自宅で素晴らしいオーディオ装置で音楽を楽しんでおられます。

その一部を写真で紹介させていただきます。

Img_2005

スピーカーはシーメンスのオイロダインです。

Torens

アナログプレーヤーはトーレンスです。

Img_2006

パワーアンプは真空管のマッキンです。

いや~,素晴らしい音が聴こえてきそうですね。

2011年1月 9日 (日)

dCS P8i 物語

Img_3164
dCS P8i

私の保有するSACD/CDプレーヤーです。
カタログはこちらです。

今からおよそ5年前のXmasの夜にサンタさんが枕元の靴下の中に置いていってくださいました。
サンタさん!ありがとう!(u_u。)

もう生産完了品となってしまいました。
現行製品としては“Puccini(プッチーニ)”となります。

当時,枕元の靴下の中には下のようなジュラルミン・ケースに入った P8i が・・・。

Dscn2396_2
それはそれはうれしゅうございました。

当初,ワードクロック・インプットとデジタル・インプットなどは機能しませんでしたが,ソフトウェアのアップデートで機能するようになりました。
それはそれはうれしゅうございました。

プレイされる音は最高です!
操作性はイマイチ・・・。(日本のメーカー製に比べれば) (´;ω;`)ウウ・・・

 

2011年1月 8日 (土)

FM ACOUSTICS FM155

Img_3160
ステレオ・プリアンプ FM155

シングルエンド入出力ラインプリアンプ。別電源仕様(トランスユニットFM102付属)
   ●ゲイン/最大入力レベル/入力インピーダンス:20.5dB/9V/100kΩ
   ●出力インピーダンス:10Ω
   ●入力(Line,Stereo):シングルエンド(RCA)x4
   ●テープ入出力(Stereo):シングルエンド(RCA)x1
   ●出力(Stereo):シングルエンド(RCA)x1
   ●消費電力:10W
   ●寸法/重量:245W×62H×290D(mm)/2.2kg

   ●価格:
¥1,390,000(2007.6-,税含まず)

 
FM ACOUSTICS についてはあまり知られていられないようです。
大阪の日本橋でも聴くことができるお店はあまりなくて,価格が高いということだけが一人歩きしているようです。
ほとんど Stereo Sound誌にしか取り上げられていませんし…。

また,評判があまり好ましくありません。
例えば
  ■社長が結婚するので,値上げをするとか
  ■故障した時の修理代がものすごく高いとか(最近は1モジュール交換で50万円!)
  ■日本製の部品(特にボリューム)を使っているとか
  ■筐体の中身はほとんど空気とか
  ■筐体がペラペラで強度不足とか
  ■価格の上昇が激しいとか(FM155など発売当時の価格から2倍の価格になっています。)

全て本当のことなのかも分かりませんが,この音を一度聴けば何となく納得してしまいます。
それほど素晴らしい音がこのアンプ達を通すと出てきます。
このメーカー製のプリアンプを聴くと,昔の銘プリ(例えばマーク・レヴィンソンのLNPなど)ももう過去の音で,既に「遠くに在りて思うもの」であるのかも知れません。

2011年1月 4日 (火)

Belden の逆襲

Img_3139
昔,「安物の音がする。」と言い放って,押入れの奥に仕舞い込んだ Belden の【88760】。
付いていたノイトリック製のRCAプラグを WBT の nextgen に付け替えても,まだまだ安物の音がしていました。

それまで使っていたブラックロジウムやカルダスの十数万円/m~二十数万円/mもしていたハイエンドと俗に言われるケーブルをオークションで売り払い,ヴィンテージなケーブルにのめり込んでいました。

んで,Switchcraft の #3502 RCAプラグ(ショ-トタイプ)が余っていたので,付け替えて聴いてみました。これが吃驚するくらい良い音を奏でてくれるのです。確かに品のいい高級な音ではないかもしれません。しかし,音量が少し大きくなったように感じますし,高域の伸び・シンバルの粉を撒いたようなリアルさ,低域の沈み込み感・押出し感共にハイエンドのケーブルを超えているように思うのです!

ハイエンドなケーブルから私を撤収させたヴィンテージな単線ケーブルさえも勝てない・・・。どうしよう・・・。

最近のmetregon

Img_3136
最近の metregon の状態ですが,

  • ウーハー         150-4C(16Ω)
  • ドライバー         375(16Ω)
  • ツィーター         075(16Ω)
  • スーパーツィーター   045Be

というユニット構成に変わりはありません。

ただ,スーパーツィーター用のネットワークはオリジナルを使用すると,音色が metregon 本体に溶け込まないうえにレベルも高いという自己主張の権化となります。
ですから,コンデンサに WE 21CB,アッテネーターに IERC 50Ω 12dB を組み合わせて,単純なネットワークを構成しています。(-6dB/oct)
そして,スピーカー台の上に外側を向けて設置しています。

インシュレーターは One or Eight Company 製のドライカーボン+ノーメックス®ハニカム 40φ×15mm を4本の脚の下に敷いています。

スピーカー・ケーブルは WE 20AWG 単線 ブラックエナメル-絹-布巻き (黒&黒/白ストライプ) ツイスト2本組み Date:1956年という代物 4m × 4本を使って,metregon 本体とスーパーツィーターに別々に繋いでいます。

この状態が随分と長い間続いていて,私好みの音を響かせてくれています。

2011年1月 3日 (月)

ホームページからブログに移行します。

謹賀新年!

Img_3120

 

ホームページのレンタル・サーバーの容量が上限近くになりましたので,今年より本ブログに移行させていただきます。

コメントなどをどしどしお願いいたしますね。 m(_ _)m

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