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2011年2月

2011年2月26日 (土)

TAOCと???

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もう少し,ほんのもう少し音の重心を下げたいのでSACD/CDプレーヤーのインシュレーターを一部交換しました。

過去に割合と低重心の音を出してくれた TAOC のグラデーション鋳鉄のスパイクタイプのもので,これを受けるスパイク受けとして東京のN.S.さんから頂いた非常に重くて硬い金属のものを組み合わせました。

この非常に重くて硬い金属は確か「超金」とおっしゃっておられたような…。

「超金」=「超硬」なのかな?

「超硬」とは「超硬合金」のことで,炭化タングステン(WC、タングステン・カーバイド)と結合剤(バインダ)であるコバルト(Co)を混合して焼結したものだそうです。

タングステンですよ!

この組み合わせはとってもよさそうです。

2011年2月19日 (土)

Vitamin Q

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以前,お遊びでスーパーツィーターのネットワークに

Sprague の Vitamin Q   0.22μF 200V オイル・コンデンサ

を追加して割合と結果が良かったのですが,アッテネーターの交換により取り外してしまっていたのです。

今回,それを真剣に組み込みました。

取り付け場所はWEの 21CB コンデンサの後ろに直列に取り付けました。

これでカットオフ周波数は WE のコンデンサだけの場合よりも上昇したはず…。

アッテネーターのレベルも調整し直しました。

このアッテネーターの効きもちょうど良いものであることを再確認しました。

高域はビシッとした厳しいものに,そして低域も相当変わったようです。

スーパーツィーターの効用はこの低域の変化が一番に美味しいところです。

あとは付け足しみたいなものです。

スーパーツィーターの追加とはそういうものなのです。

2011年2月13日 (日)

悩ましいケーブル

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Belden 8470 16AWG

非常に悩ましいケーブルが押入れの中に眠っています。

それは Belden 8470 スピーカー用ケーブルです。

ライン用ケーブルとして Beldenn 88760・88770 がとっても気に入ったので,心の中で葛藤しています。

現状はウエスターンの単線(20AWG ブラックエナメル-絹-布巻き)を繋いでいます。




実は昨日,こっそりと繋ぎ変えてみたのです。(*^m^)

それはもう低音がボンボン,ズシーンと前へ前へと飛び出して来ます。

気持ちは Belden になびいたのですが,若干高音の浸透力がウエスターンに及びません。

随分と悩んだのですが,今朝ウエスターンに戻しました。




もう電線病は卒業です。完治です。(寛解かな?)

泥沼からの脱却です。ケーブル地獄から生還ですな。

ライン用ケーブルは Beldenn 88760・88770 に,スピーカー用ケーブルは Western に固定します。(電源ケーブルは????? フフフッ)

2011年2月 6日 (日)

ケーブル選びの結論

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この間の「Beldenの逆襲」にショックを受けて,今までのケーブル三昧を頻(しき)りに振り返って反省していました。

そして,ラインケーブルを一度全て Belden に統一してみたかったので

  • Belden 88760  × 2組
  • Belden 88770 × 1組

を新しく取り寄せて聴いてみました。(懲りない奴・・・ ┐(´-`)┌ )

でも一種類のメーカーに統一してしまうと,やっぱりそのメーカー特有の音色というのが乗ってきます。

これは誰でも経験してみれば分かることです。

そこで入口のSACD/CDプレーヤーからコントロールアンプまでのケーブルを「WEの単線のシールド線」にすると,バッチリ好みの音になりました。

図らずしも,入口と出口(スピーカーケーブル)がWEの単線ケーブルとなったのでした。

その他のラインケーブルは Belden となりました。

その音はというと,低域モリモリでズシン,高域は重量感があり浸透力の強いものでバックグラウンド・ノイズの少ないものです。

この低域は Belden が,高域は WE が司っているような気がします。

ケーブルを選択する際の注意点を将来の己の戒めとして記しておきます。(電源ケーブルは対象外)

  • お値段で判断してはダメ!材料は殆ど「銅」である。そんなにコストのかかるものでなし。
  • 太さで判断してはダメ!たかが数ボルトの電圧である。絶縁が破壊される訳でなし。大きな電流が流れる訳でなし。端子が壊れるような太くて固いものは言わずもがな・・・。
  • ケーブルはイコライザーでなし!特有の音色が乗るものは何処かがおかしいし,特別フラット伝送に拘る必要もなし!普通に作られたものはフラット伝送である。
  • 導体の純度に拘るのは愚かである。純度で音が良くなるのであれば WE のケーブルはどうなるのか?説明がつかないではないか。
  • 単線,より線はそれぞれ良いところもあるし,悪いところもある。組み合わせて使うべし!
  • コネクタも重要である。WBT の小型のもの,スイッチクラフトの小型のもの,ノイトリックの小型のものなどは良質である。概して小型のものは良い音がするものが多い。

以上,よろしくお願いします。

ワードクロック

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SACD/CDプレーヤーの“dCS P8i”にはワードクロックのインプットが準備されています。

購入後,4年経った時点でやっとこさ導入することができました。ヽ(´▽`)/

マスタークロック・ジェネレーターはAntelope Audio の“Isochrone OCX ”です。

ルビジウムのATOMIC CLOCKは made in USA の DATUM社製LPRO です。

導入後の感想は

・楽器の倍音成分が綺麗に表現される。
・ライブなどではホールなどの反射音が綺麗に表現される。
・ボーカルのエコーが綺麗に表現される。

などですが,

・低音(ベースやバスドラなど)が怒涛のごとく前へ飛び出してくる。

というのはルビジウム原子時計の特性のようです。

もう少し優しい低音を求めるのならば,ルビジウム原子時計ではなくて10MHz出力の高精度水晶発振器を用いるようにすれば良いと聞いた覚えがあります。

私はJazzを聴いていますので,この低音は非常に好ましくてルビジウム原子時計を外すつもりは全くありません。

気が付いてみますと,非常に大掛かりな「時間を見ることができない時計」となってしまいました。

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