« ワードクロック | トップページ | 悩ましいケーブル »

2011年2月 6日 (日)

ケーブル選びの結論

Img_3237
この間の「Beldenの逆襲」にショックを受けて,今までのケーブル三昧を頻(しき)りに振り返って反省していました。

そして,ラインケーブルを一度全て Belden に統一してみたかったので

  • Belden 88760  × 2組
  • Belden 88770 × 1組

を新しく取り寄せて聴いてみました。(懲りない奴・・・ ┐(´-`)┌ )

でも一種類のメーカーに統一してしまうと,やっぱりそのメーカー特有の音色というのが乗ってきます。

これは誰でも経験してみれば分かることです。

そこで入口のSACD/CDプレーヤーからコントロールアンプまでのケーブルを「WEの単線のシールド線」にすると,バッチリ好みの音になりました。

図らずしも,入口と出口(スピーカーケーブル)がWEの単線ケーブルとなったのでした。

その他のラインケーブルは Belden となりました。

その音はというと,低域モリモリでズシン,高域は重量感があり浸透力の強いものでバックグラウンド・ノイズの少ないものです。

この低域は Belden が,高域は WE が司っているような気がします。

ケーブルを選択する際の注意点を将来の己の戒めとして記しておきます。(電源ケーブルは対象外)

  • お値段で判断してはダメ!材料は殆ど「銅」である。そんなにコストのかかるものでなし。
  • 太さで判断してはダメ!たかが数ボルトの電圧である。絶縁が破壊される訳でなし。大きな電流が流れる訳でなし。端子が壊れるような太くて固いものは言わずもがな・・・。
  • ケーブルはイコライザーでなし!特有の音色が乗るものは何処かがおかしいし,特別フラット伝送に拘る必要もなし!普通に作られたものはフラット伝送である。
  • 導体の純度に拘るのは愚かである。純度で音が良くなるのであれば WE のケーブルはどうなるのか?説明がつかないではないか。
  • 単線,より線はそれぞれ良いところもあるし,悪いところもある。組み合わせて使うべし!
  • コネクタも重要である。WBT の小型のもの,スイッチクラフトの小型のもの,ノイトリックの小型のものなどは良質である。概して小型のものは良い音がするものが多い。

以上,よろしくお願いします。

« ワードクロック | トップページ | 悩ましいケーブル »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570071/50791421

この記事へのトラックバック一覧です: ケーブル選びの結論:

« ワードクロック | トップページ | 悩ましいケーブル »

フォト
無料ブログはココログ
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30