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2012年4月

2012年4月30日 (月)

DAVENアッテネーターの大きさ

Img_3534_r

DAVEN製アッテネーターの大きさですけれど,この前のブログ記事では本当のところを理解するのが難しいような気がしますので,パワーアンプと一緒に写っている画像を載せます。

つまみの大きさなんて,とてもオーディオ機器を操作するような感覚ではありません。

でも,すごいアッテネーターです。

パワーアンプと接続用のケーブルの長さが不足しましたので,WEの太い単線のノンシールドケーブルで急遽作りました。

やっぱり,ここはシールド線の方がいいのかしら?

どなた様か教えてくださいな…。


2012年4月29日 (日)

Siemensのケーブル

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最近,ドイツ製のフィールド型(励磁型)のスピーカーに非常に興味があります。

ユニットで入手して,平面バッフルか後面開放型のボックスに取り付けて鳴らしたら良い音がするだろうなぁ…と。

ドイツのメーカーにもいろいろとあり,有名どころと言えばクラングフィルム(ジーメンス),ノイマン,テレフンケンなど。

この前もアッテネーターを考えた場合,ドイツ製のフェーダーを選択するという手法もあった訳です。

エックミラー,テレフンケン,ジーメンスやノイマンなどのフェーダーを使ってみたいとも思った訳です。

フェーダーの場合,パッシブ・タイプとアクティブ・タイプがあるようです。

アクティブ・フェーダーの場合はプリアンプの代わりに使うようです。

でも,ドイツのフェーダーは業務用ですので前後に接続する機器とインピータンス・マッチングを取る必要があります。

ドイツの場合,200オームの低インピータンス伝送が多いようですので,現在のローインピータンス送りでハイインピータンス受けが一般的なシステムに組み込むのはちょっと問題があるのかな?

まあアメリカのウエスターンを代表とする業務用機器も600オームの低インピータンス伝送がメインですので,文句は言えないのですけれど…。

でもまあ,今は先立つものがない(貧乏)のでフィールド型スピーカーもフェーダーも購入できる状態ではありません!

夢を見るぐらいは許してくださいな…。

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んで,どうしてもドイツ製のものを使いたくなった訳です。

それで,お財布が許す範囲でジーメンスのシールド・ケーブルを入手しました。

「ジーメンスのデッドストックケーブル,ダブルシールドマイクケーブルを使ったハンドメイド RCAピンケーブル。非常に緻密な2重シールドが施され,アルミ箔,2本の吸湿材,単線2本,という大変凝った構造になっています。外径約4mmでしなやかです。 RCA端子はSWITCHCRAFT製。音はシャープで高解像度です。」

ということです。

現役のノイマンのマイクケーブルを使ったケーブルは手持ちにありますので,これと組み合わせてみようかと…。

ところで昔は「ジーメンス」と言っていましたよねぇ。今は「シーメンス」ですよね?

どちらが正しいのかしら??smile




2012年4月28日 (土)

DAVENアッテネーター

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この前のブログで「パワーアンプの入力ボリュームとして何か良いアッテネーターを探さなければならないような気がしています。(もちろん入出力が 600Ω のT型のもの)」と記述いたしました。

そこで,何とか手に入れました。

DAVEN   600/600Ω T-Type ATT Model T-255

「米国デーボン社製T型アッテネーター2個を1つのケースに入れてステレオで使用できるようにしました。入出力600Ω,減衰量2dBステップで合計40dBです。」とのことです。

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随分とサイズが大きくて,お値段も相当なものでした。

ウエスターンのパワーアンプの124なんかによくついている入力ボリュームを想像していましたが,手元に届いてみると全く規模が違います。

ウエスターンのライントランス二次側とパワーアンプの入力トランスの前に挿入しました。

ライントランス二次(600Ω) → (600Ω)アッテネーター入力/アッテネーター出力(600Ω) → (600Ω)パワーアンプ入力トランス

緊張の最初の音出しですが,あまりに酷い音(私好みでない音)で吃驚しました。

ラジオのような低音も高音もない中域だけの音で,「コ~コ~」と鳴っておりました。

アンティークと俗に言われているものって,このような音なのか!!!

でも大丈夫!

永い間,使用されずに眠っていたようです。

一晩経つとなかなか宜しい音になってきました。

んで,六日ぐらい経った現状の音ですけれど,「素晴らしい!」の一言!

まあ,アッテネーターで音が良くなることはないのですが,相当絞り込んでも全く音痩せするようなこともなくて,とても濃い音が出てきます。




2012年4月21日 (土)

最近したこと

昔の「ギッ」とした厳しい音をPCオーディオでも再現したいがために,いろいろとチャレンジしています。

1.PCオーディオで使っているミュージックプレーヤーの【Pure Music】に組み込んでいるプラグインの見直しを行いました。

まずはその効果があまり分からない【H-Delay】をプラグインから外しました。(勿体ないなぁ~)

次に【OZONE5】で唯一使っている【MAXIMIZER】も,ダイナミックレンジが小さくなるという理由で外しました。(益々,勿体ないなぁ~)

それから【Linear Phase Equalizer】はLowbandコンポーネントとBroadbandコンポーネントの二つを挿入しました。 Lowbandコンポーネントで低域のレベル,Broadbandコンポーネントで中高域のレベルを調整しています。(これはお得!)

それからそれから【Renaissance Bass】についてはIntensityのレベルを下げました。

2.ライン・トランスとして使っている【WE 47A REP Transformer】とマッチング・トランスとして使っている【WE 285E Input Transformer】の両刀遣いをやめて,【WE 47A REP Transformer】に両方の役目をやってもらう。

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これは効きました。やっぱり純鉄リングコアのトランスは素晴らしい!
当然のことながら挿入位置はプリアンプとパワーアンプの間です。
プリアンプの負荷として負荷抵抗 600Ω は相当厳しいものだと思います。
並みのプリなら低音がなくなり,フニャフニャの音になってしまいます。
この方法はFMアコースティックスの【FM155】だから可能な荒業だと思ってくださいね。
並みのプリアンプとは電流供給能力が違う…。(何かパワーアンプの話みたいになってしまった。)
ただ,【FM155】の増幅率が高くて,ボリュームをあまり上げられないという副作用が出てしまいました。
パワーアンプの入力ボリュームとして何か良いアッテネーターを探さなければならないような気がしています。(もちろん入出力が 600Ω のT型のもの)

3.DDCとして使用している【RME Fireface UC】とDACとして使用している【dCS P8i】の間のディジタル・ケーブルを交換しました。

Img_3519_r
今まで使っていたのはオヤイデの【DR-510 0.7m】です。
所謂75ΩのRCA同軸ケーブルです。
これをWEのシールド・ケーブルに,物は試しということでつなぎ変えてみました。
プラグはスイッチクラフトのショートタイプのものです。
ディジタル伝送など考えてもいない頃の同軸ケーブルです。
もちろんインピータンスは75Ωではないでしょう。
でも,これがまたいいんですよ~。 低音がしっかりとしました。
オヤイデはやっぱり銀線の音がするんですね。吃驚です。

4.プリアンプの水晶玉インシュレーターを外して,元のゴム脚のままで設置しました。

5.スピーカーの中高域のアッテネーターを Min から Mid に戻しました。

こんなものかなぁ~。

んで,昔の感じが戻ってきました。

でも,昔のままじゃあないですよ。少しは進化しているはず…。

しかし,随分と無駄遣いをしているものです。

 

2012年4月14日 (土)

腕時計のベルトを交換

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腕時計のベルトを交換しました。

この時計は結婚の時に家の奥さんに買ってもらったものです。

もう25年も前のことです。

その間に何度もベルトは交換していますが,実用品というレベルを超えたものは一度もありませんでした。

それがこの度,いつもベルトを交換してもらっている会社の近くのお店がなくなってしまったので,いろいろとWebで調査してみたらすごくオシャレなベルトを見つけてしまいました。

イタリアの老舗ブランドのMORELLATOというメーカーのVOLTERRAです。

テジュ・リザードを使用したモデルだそうです。早い話,イグアナの一種のテジュトカゲの皮です。

尾錠を取り付けている部分がよく駄目になるので,今回はバックルも同時購入しました。

どうですか?ちょっとお洒落な感じでしょう?

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交換前のベルトは廉価なもので,もう全体的にヨレヨレですね。

尾錠の部分は下の写真のようになっていました。

もう尾錠が取れかけています。

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腕時計のベルトを交換しただけで,なんだか心がウキウキしています。

オーディオでもこういう事があればいいのですけれど…。



2012年4月 8日 (日)

音が分からなくなりました

PCオーディオで音を弄りすぎて,どんな音が好みだったのか分からなくなってしまいました。

パラメトリック・イコライザー,ディレイ,リバーブ,Bassブースターそしてリミッターで調子に乗って弄りすぎました。

一時はこれらプラグ・インを使って,どんな音にもできるぞ…なんて驕り高ぶっておりました。

本当に阿呆ですな…。

んで,この状態をリセットするために久し振りに「オーディオ南海」の門を叩きました。

約2年振りです…。

私はどんな音を目指していたのかを確認するために,そして原点に戻るため…。

Kiso Acoustic の HB-1 を聴かせていただきました。

Gif1_10
いや~,いいもんですなぁ。

スピーカーは「楽器」であるべきだ!なんて…。

メトロゴンを購入した頃の,ウェスターンのアンプを購入した頃の「ギッ」とした厳しい音に戻ろうと決心しました。

あの頃は楽しかったものなぁ…。

聴きやすい音なんて,くそくらえ!

やるぞ~!

ところでこの歳になって,「煩悩」が姿を消してしまったようです。

禅でいう「悟りの境地」とでも申しましょうか?

ただ,フィールド型(励磁型)のスピーカーが欲しい…。

チャンチャン!

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