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2012年4月21日 (土)

最近したこと

昔の「ギッ」とした厳しい音をPCオーディオでも再現したいがために,いろいろとチャレンジしています。

1.PCオーディオで使っているミュージックプレーヤーの【Pure Music】に組み込んでいるプラグインの見直しを行いました。

まずはその効果があまり分からない【H-Delay】をプラグインから外しました。(勿体ないなぁ~)

次に【OZONE5】で唯一使っている【MAXIMIZER】も,ダイナミックレンジが小さくなるという理由で外しました。(益々,勿体ないなぁ~)

それから【Linear Phase Equalizer】はLowbandコンポーネントとBroadbandコンポーネントの二つを挿入しました。 Lowbandコンポーネントで低域のレベル,Broadbandコンポーネントで中高域のレベルを調整しています。(これはお得!)

それからそれから【Renaissance Bass】についてはIntensityのレベルを下げました。

2.ライン・トランスとして使っている【WE 47A REP Transformer】とマッチング・トランスとして使っている【WE 285E Input Transformer】の両刀遣いをやめて,【WE 47A REP Transformer】に両方の役目をやってもらう。

Img_3517_r
これは効きました。やっぱり純鉄リングコアのトランスは素晴らしい!
当然のことながら挿入位置はプリアンプとパワーアンプの間です。
プリアンプの負荷として負荷抵抗 600Ω は相当厳しいものだと思います。
並みのプリなら低音がなくなり,フニャフニャの音になってしまいます。
この方法はFMアコースティックスの【FM155】だから可能な荒業だと思ってくださいね。
並みのプリアンプとは電流供給能力が違う…。(何かパワーアンプの話みたいになってしまった。)
ただ,【FM155】の増幅率が高くて,ボリュームをあまり上げられないという副作用が出てしまいました。
パワーアンプの入力ボリュームとして何か良いアッテネーターを探さなければならないような気がしています。(もちろん入出力が 600Ω のT型のもの)

3.DDCとして使用している【RME Fireface UC】とDACとして使用している【dCS P8i】の間のディジタル・ケーブルを交換しました。

Img_3519_r
今まで使っていたのはオヤイデの【DR-510 0.7m】です。
所謂75ΩのRCA同軸ケーブルです。
これをWEのシールド・ケーブルに,物は試しということでつなぎ変えてみました。
プラグはスイッチクラフトのショートタイプのものです。
ディジタル伝送など考えてもいない頃の同軸ケーブルです。
もちろんインピータンスは75Ωではないでしょう。
でも,これがまたいいんですよ~。 低音がしっかりとしました。
オヤイデはやっぱり銀線の音がするんですね。吃驚です。

4.プリアンプの水晶玉インシュレーターを外して,元のゴム脚のままで設置しました。

5.スピーカーの中高域のアッテネーターを Min から Mid に戻しました。

こんなものかなぁ~。

んで,昔の感じが戻ってきました。

でも,昔のままじゃあないですよ。少しは進化しているはず…。

しかし,随分と無駄遣いをしているものです。

 

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