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2012年5月24日 (木)

スーパーツィーターのネットワークの改良

Img_3548
スーパーツィーターのネットワークの減衰量を -6dB/oct から -12dB/oct に変更しようと考えました。

ローカット用のコンデンサが 1μF とスーパーツィーター用としては若干大きいと思いますので,減衰量のスロープを大きくして少しでも低い周波数の信号が入らないようにしたい…との思いからです。

まあ,コイルを追加するだけですので大した出費にならないだろうと…。

そこでコイルの容量の見当を付けなければなりません。

理論的に計算式で求めるのが筋ですが,コンデンサの容量を選定する時に試してみた経験上,よく分からないというのが本音です。

んで,ツィーターの 075 をつないでいる JBL N7000 ネットワークのコンデンサ容量とコイル容量を参考としました。

N7000 のコンデンサ容量  1.5μF
N7000 のコイル容量     0.6mH

スーパーツィーター用のコンデンサ容量が 1μF ですから,コイルの容量は 0.3 ~ 0.4mH ぐらいが適当ではないかと…。

次にコイルの銘柄ですが,web上では Jantzen やsolen など良さそうなものがあるのですけれど,大阪の日本橋では見当たらなかったですね。

もう大阪の日本橋でこのようなオーディオ用の部品を扱っているお店はほとんどありません!

河口無線で2種類の銘柄のコイルを発見(!)しました。

FOSTEX製のコイルは“made in China”であったので,全く購入意欲が湧きませんでした。

もうひとつの銘柄は MUNDORF です。 “made in Germany”です。

こいつは少々お高いのですが,そのつくりがもの凄いものです。

JBL N7000 の 0.6mH のコイルは,ミシンのボビンくらいの大きさ(鉄心入りですが)なのに,この MUNDORF 0.33mH の大きさ・重さときたら…。

Img_3549
んで,組み込んでみたのが上の画像です。

実際,鳴らしてみますとこれでなかなかええんとちゃうかな~。

チャンチャン!

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