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2012年5月22日 (火)

“ディジタルケーブルのインピータンスの重要性”を知る!

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前々回のブログで「“Pure Music”で音楽を再生すると高域が鈍るので,最近独逸製のケーブルやなんかで高域を出そうとしていたのですけれど…,もうどうにもならないみたいです。」ということを言ってしまいました。

ところが,この症状が“Fidelia”でも“Amarra”でも出てきてしまいました…。

高域が鈍るし,低域の締まりもなく音がブヨブヨになってしまいました。

最初はWavesのプラグインを多用すると音がボケるのかと,プラグインの数を減らしてみたりいろいろ試してみましたがそういうことでもないようです。

最後にはツィーターが鳴っていないんじゃないかと疑ったりもして…。

ここら辺りがPCオーディオ(PCトランスポート)の限界かとも思いましたが,以前はこんな「しょうもない」音ではなかったんです。

んで,最近弄った箇所を思い出してみました。

技術的に真っ当なことをしていない部分があるのではないかと…。

ありました,ありました!!!

RME Fireface UCからdCS P8iまでのディジタルケーブルをアナログ伝送用のWEのインコネに交換していました。

この部分は75Ωのディジタルケーブルを使わなくてはならない部分です。

WEのケーブルが良いからといって,それをそのままディジタルケーブルとして「最低限の決まり事」を守らずに使っていました。

この部分を元のオヤイデのディジタルケーブルに戻しました。

こいつです。Dr_510_500オヤイデさんから画像をいただきました。ありがとうございます。

おお!何たることか…。

シンバルの音がビシッと出て,ベースの音もプリプリしている。

ディジタル伝送におけるケーブルのインピータンスの重要性に改めて気付かされました。

WEのケーブルではディジタル信号の反射が無数に発生して,音がボケボケになってしまっていたのでしょう。

反省です。

ちゃんちゃん!




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