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2014年3月30日 (日)

懐かしのフュージョン

大学在学中によく聴いたフュージョン(初期はクロスオーバーと呼ばれていました。)の音源を入手しました。

およそ35年振りになるのでしょうか?

昔はアナログLPで聴いていたのですが,今回はデジタルです。

One_on_one_r_2
一作目はボブ・ジェームス&アール・クルーの不朽の名作と思う「ONE ON ONE」です。

所謂,ハイレゾ音源でwebからダウンロードしました。

WAV 96kHz,24bit です。

Rhapsody_blues_r
二作目はザ・クルセイダースの「Rhapsody & Blues」です。

この作品についてはいろいろと探したのですけれど,ハイレゾ音源は見つからずに CD で入手しました。

Winelight_r
んで,三作目はグローバー・ワシントン・Jr.の「WINELIGHT」です。

この作品もハイレゾ音源でwebからダウンロードしました。

flac 192kHz,24bit です。

iTunesでは flacファイルは読み込めないので,WAV 192kHz,24bit に変換しました。



いや~,好いもんですね…。

なっ,懐かしい!

過去の気分も少し蘇ってきたような…。

ちょっと元気が出てきたような…。

フュージョンに対してはあまり良い印象はなかったのですけれど,この三作品は素晴らしいと思います。

当時,初めてJazz喫茶(かな?)に行って聴きました。

神戸の三宮にあった「クロスオーバー」というお店では

スピーカーに「JBL4343」,アンプに「マーク・レヴィンソン」,プレヤーに「EMT」そしてカートリッジに「オルトフォンSPU」という夢の装置で鳴らしていました。

また,学校の近くにあった「オブ・コース」というお店ではお爺さんとお婆さんが

スピーカーに「アルティックA7」,アンプに「マランツ」,プレーヤーに「マイクロ」そしてカートリッジに「エラック455E」という装置で素晴らしい Jazz を奏でていました。

そのお爺さんとお婆さんのお店でカートリッジを「シュアーV15TYPEⅢ」に交換している時がありましたが,全く良くなかった!

「エラック455E」の方が随分と上手く Jazz を鳴らすということを教えていただきました。

ここで「軽針圧のカートリッジ」は私の好みではないことを覚えました。

今,アナログの世界では「シュアーV15TYPEⅢ」が Jazz の再生では最高!という風潮がありますけれど,これはおかしいのではないか?  このような「軽針圧のカートリッジ」では「重い音」は出ません!  これはMM型でもMC型でも同じです。

デンオンの「DL-303」など,当時の高評価MC型カートリッジなんか全くといっていいほど低音が出なかった。

などと思い出してしまいました。

オーディオに夢と希望を抱いた素晴らしい時代でした…。


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コメント

うわー、懐かしいなあ…。クルセイダーズのLPは手許にあります。
ボブ・ジェームズとグローバー・ワシントンJr.は当時レコード・レンタルショップで借りて、カセットに録音したなあ。貧乏学生でお金無かったので。
この頃の音楽を聴くと、35年ぐらい前に気持ちが遡ります。あーあ、歳とっちゃったなあ…。

zappapa 様

ご無沙汰しております。

やっぱ,同じ年代なんですね。
私,LPは持っているのですがプレーヤーがありません!(汗!)

これらのフュージョンはイージーリスニングになってしまう前のいい音楽ですね。
ホント,学生時代の記憶が蘇ってきて,もの思いに耽ってしまいました。

PCオーディオも随分と好みに迫ってきました。
また,聴きにお越しくださいませ。

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